1章 ものづくり実務学習

まえがき
 
実務授業として、ソフトとハードを利用した製品開発に必要な試作製品の必要書類作成、途中、 グループの小集団活動、技術研修、得意先とのプレゼンテーション、製品打合せなど、模擬実践が できるように、この教科書では、日常会社で行われている業務知識を実につけることを目的に作成し ています。また、図1に示した商品開発として、学生のレベルに合わせ、初級コースと上級コースを用 意しました。   必要書類とは、仕様書、企画書、計画書、開発指示書、報告書、提案書、稟議書、出張申 請書、出張報告書、発表資料、見積書、売上げ指示書、発注書、受注書、事業計画書、損益 計算書です。会社独自に作成している帳票書類が多く、ここでは、著者が利用したもので、参考書類として掲載 しています。営業サポートとして、技術資料作成、ユーザー企業へのプレゼンテーションがあります。他に事業活動 として、安全衛生、グループ会議、役職会議、事業会議、社内教育(ワンポイントレッスン)、小集 団活動、改善提案を行っています。

仕事概要(電子部品、機械加工部品、システム、WEB

1 製品仕様   

   製品提案 → 仕様検討 → 機能設計 → 製品設計

   製品試作開発は、付録    仕様検討と日常管理     仕様書の書き方指導     工程管理、
         日程調整と開発人月
     ニーズから導き出された機能と過去の経験から人月算出

2 社内活動(小集団活動)
  
1)安全衛生
2)事業推進活動    
3)ISO   
4)商品開発に必要なスキル技術教育

3 市場分析(ニーズあるのか検討)   商品提案と商品調査(シーズとニーズ)

4 生産管理(稼働率、個別原価、PL:損益計算書)

5 試作、検証

6 その他 
1)各種書類
   
2)手続
   
3)評価
    
4)社員教育
    
5)目標管理
    
6)事業報告