この教育サイトは、2017年6月1日に開校しました。
これから企業に入る学生や入社5年目程度の既卒者向けに、キャリアコンサルティング、ライフプラン、実務について、講義を行います。
ただし、セミナーや相談については、有料となります。
初回講座は、ジョブカード作成により、自分のスキル、興味、趣味、能力などすべての自分を書いてみることから始めます。
ジョブカードを書いたからといって、何か変わるかというと何にも変わりません。このジョブカードをベースにキャリアコンサルタントと本人が、一緒に話し合い、自分がやりたい仕事を実現に向けて、マイキャリアを育てることです。これが、キャリア成長の始まりです。

以下は、ジョブカード総合サイトです。
http://jobcard.mhlw.go.jp/
まずは、ジョブカード作成支援ソフトをパソコンにインストールして、作成してみてください。
その内容を一緒に検討して、自分のキャリア形成をしましょう。その支援から始めます。キャリアコンサルティングは、一度だけでなく、いろいろな場面ごとに、できれば、同じコンサルタントと一緒にマイキャリアのジョブカードを参考に相談し、修正更新して行き、自分に足りないところを学びなおすことです。

 

キャリアコンサルタントに登録しています。
以下のキャリコンサーチ
https://careerconsultant.mhlw.go.jp/search/Matching/CareerSearchPage

キャリア相談や就活準備に関する相談は、これから書きます。

ジョブカード作成ソフトを利用した作成を体験してみましょう。
最初は、ジョブカードを書くために、自分の特性を確認しましょう
学生であれば、大学生・専門学校生、高校生用は、現在はありません。
それでは、ジョブカードを作成する画面を出してみましょう。メニューには、
1.ジョブカード
2.応募書類(職務経歴・履歴書)
3.アンケート
の3つの項目があります。

最初は、1のジョブカードの作成を選びます。
次に、個人の方の「キャリアプランを作成する」職業経験のない方、学生等はことら様式1-2のラジオボタンにチェックを付けます。
決定ボタンを押してください。
入力画面が出てきますので、個人情報の基本データを入力します。内容は、氏名、生年月日、住所
次に「自らの学校等での経験等の記入」を作成します。
「学校の課程で関心を持って取り組んだこと・取り組んでいること」
基本は、1か所ですが、中には、専門学校と大学或いは、2大学の方もいますね・・
「学校名」、「科目名、テーマ、卒論等」「関心を持った理由、内容」、「学んだこと、得られた」ものを記入ください。最初は、思いついたことを書いてみてください。そして、読み直すと、新たな事が浮かんできますので、書き直していきます。(記入例もありますので、参考にしてください)出来上がったら保存します。(1回目は、思いついたことを書いてみましょう。2回目は、キャリアコンサルタントと一緒に内容を見直しましょう)
次は、「キャリア・プランに関する本人の記入欄」を開きます。

工学を卒業する学生は、どのような職業(ハローワーク職業分類)に就くのか
(工学系企業以外に就職する学生を除きま)
職種として、電気系、機械系、化学系、金属系、情報系の企業を探します。
企業には、大企業、中堅企業、中小企業があります。特に中堅企業や中小企業の多くは、専門に特化している企業が多くあります。

経済産業省の平成24年2月公表では、大企業は1万2千社、中小企業の定義から
製造業:資本金3億円以下又は従業者数300人以下
卸売業:資本金1億円以下又は従業者数100人以下
小売業:資本金5千万円以下又は従業者数50人以下
サービス業:資本金5千万円以下又は従業者数100人以下

総務省統計局の平成24年2月公表
企業数は412万8215社
法人企業は約170万社と個人事業主とペーパーカンパニーは約242万社あります。

学生は、たぶん大手や大手グループ、中堅企業を選ぶかもしれません。しかし、専門集団やベンチャー企業を選ぶ学生もいます。日本で言うベンチャー企業とは、起業年数が浅い企業を指します。また、新分野やニッチ分野、よく知られているITに特化した企業が目立ちます。
それに反して、零細企業は、個人事業企業や中小企業で、長年に渡り、部品製造や販売・サービスを行う企業として資金力のない会社や個人事業を指します。

これらの中小企業から提案された商品やサービスを市場に認知され収益がある企業が、大手企業になるケースもあります。さて、学生は、最初から安定している企業を選ぶのか、それとも自分の提案で、企業を大きくしている冒険を選ぶかを選択します。そして、学生は、企業選びとして、分野、職種、職業と検討する必要がです。そのために学生が学んできたことから何ができるか考えることです。そのためになぜ、学校の学科がいるのかです。入学理由は、偏差値的に合格したから、なんとなく受けたら合格したと言った学生も居るでしょう。でも、4年間あるいは6年間で学んだ知識を生かした職種に就きたいと思うでしょう。思わない学生は、新たな分野へ冒険するでしょう。
大手企業は、多くの総合企業でない限り、分野が決まっています。たとえば、大手印刷企業では、紙を印刷する技術を展開しています。職種では、電気電子工学、機械工学、物理化学、情報工学、経営工学や少数ですが、建築土木などの学生を採用します。印刷と言っても紙、金属、ガラスの部材を加工する工場があります。
工場には、機械装置、コンピュータ自動制御、電気機器、建物管理や設計など、いろいろな分野の技術者が必要です。学生は、自分の知識や能力から職業・職種を決め、職業・職種を持っている企業を選びます。
 製造企業でもいろいろな職業を採用します。

1)会社機能について
会社をするために必要なのは、会社設立です。

一人でするためには、個人事業主になります。個人事業主は、税務署登録手続だけで済みます。その時に、会計方法と営業品目を明記します。次の年から市民税の青色申告を行います。仕事に必要な経費、社会保険類、従業員、アルバイト等への給与、通信費(電話、手紙)、宣伝費(ホームページ、広告)、事務所費、自動車、旅費・交通費、交際費、材料費、パソコン機器、工作機器、電気・水道・下水道、保険など経費が掛かります。
 仕事をするためには、技術や技能が必要です。また、営業・経理と生産です。仕事がなければ、お金を稼げませんし、お金の管理が必要です。 
 営業に必要な能力は、会社アピール、見積もり作成、情報収集、コミュニケーション、プレゼンテーション、人間関係いろいろと必要です。

2)事業活動について
会社機能だけでは、収益確保も経営もできません。
会社活動には、アクションプランを決めます。そして、収益目標を決め、収益確保をするために、生産コストと販売価格を算出し、収益が確保できるかを決めます。

キャリア教育について

 大学での就職支援は、就職部(課)から就職支援業者にシフトしています。大学では、企画、宣伝PR、企業の求人票管理、教室管理、説明会などがあり、学生に提供している。今でもオンシーズンは、忙しく、オフシーズンでも企画検討、求人開拓、セミナー等毎日が忙しい。就職ビジネスでは、キャリア教育講師、就職先紹介、企業合同説明会が、ビジネスチャンスと捉え、多くの企業が事業展開しています。
 現在、就職ビジネス会社が、人材派遣(技術者)、人材紹介、から就職やインターンシップの合同説明会、そして、人材育成、キャリア形成への講師派遣や窓口業務の派遣も行っている。

 
企業の1か月間の仕事内容を明確にし、コーオプ型インターンシップを考える。
※コーオプとは、科学技術振興機構の産学官連携教育の産学官道しるべ2005年6月号のコーオプ教育の現状と展望を参照。
 コーオプ教育の定義では、教室でのカリキュラムと専門分野に関連した職業体験とを統合させた教育戦略である。
 学生、教育機関、雇用者という3つの立場からの協力を必要とすることから、「コーオプラティブ教育」とよばれる。従来のアカデミックなカリュキュラムに、学んだ知識の現場への適応・実践を組み合わせることにより、批判的思考能力の強化と発達をはかるものである。

学生が社会人として必要とする知識の習得
大手企業の募集人数が減少し、大学生の多くは、中堅中小企業への就職をする。そこで、大学として、学生の出口戦略を考慮した実務教育が重要になってくる。
今までは、就職をする企業で、新人の導入教育を1ヶ月から半年程度実施していた。その後、各部門・部署に配属し、基礎専門教育を実施していた。また、新人1人に対し、先輩が、指導員として1年間面倒を見る制度が整っている。しかし、景気低迷で、企業により、体制のみで、機能していない。
 研修期間は、実務に必要な基礎専門技術の座学やOJTで、技術習得して行く。

以下に実施内容を3つにまとめた。
1)社会人として、基本的な知識
導入教育としたマナー・躾、言葉遣い、挨拶・礼儀、コミニュケーション、プレゼンテーションなどがある。

2)職業人としての基本的な知識
仕事に必要な基礎専門知識は、多種多様な職業や職種があり、それぞれの企業により違う。
 
社会経営とした教育では、会社の事業活動について学ぶ。
特に収益は、会社存続するために重要なことであり、収支決算、原価計算、損益計算書(PLProfit & Loss statement)の知識を付ける。
生産技術では、
生産管理、品質管理を学ぶ。会社の小集団活動では、安全衛生、TPMISOなど
の知識を学ぶ

3)社員の基本的スキルのもう一つ
①書類整理とファイル管理は、何故必要なのか。
②標準化・基準書が何故必要なのか。
③ワンポイントレッスンが何故必要なのか。

 収益活動では、受注と発注について学ぶ。
仕事を自社に受注するために、発注先企業に自社の力量をプレゼンテーションし、良い商品が作れるとPRする。
受注したら商品仕様や図面から見積もりを作成する。
見積もり検討では、商品開発のスケジュールを発注先と打合せ。
開発期間を決め、その日程に必要な工程と人月を算出して、概算の経費を作る。
見積もり作成時点でも情報を集めるため、人件費がかかる。しかし、見積もり作成段階では、無償業務となっている。見積もり項目の金額に割り増しを反映させ、マイナス分を調整する。しかし、合見や入札が一般化されている昨今、見積もり額も厳しくなっているので、過去の生産データを分析し、新規受注見積もりに素早く対応できる人材が必要となる。

 仕様書や設計図から実際に必要な部品を製作する。電気、機械の部品作りである。
 
今回は、生産ロボットの電気制御部分の開発を行うが、あらゆるものづくりの企業に対応可能である。

就職活動

就職相談

職業選びのコツを支援します。
自分の知識(学んだこと)、能力(出来ること)、(希望職)やりたいこと
仕事を選ぶ考え方は、職種、職業、分野と決め、決めた職業の会社を探します。探すときは、ホームページに掲載されている公共のハローワークサイト、民間の求人サイトなどから企業検索します。もし、自分だけで探せない場合は、就職支援会社の就職講座、あるいは、キャリアコンサルタントを探します。
探す方法は、キャリコンサーチサイトや検索サイトで、新卒就職支援会社で検索します。

段取りは、まず、自分で作成した履歴書と志望動機を探した就職支援会社やキャリアコンサルタントと一緒に確認しましょう。次に、履歴書や志望動機の修正をします。
そして、希望会社が参加している就職説明会に応募します。

面接準備

キャリア支援講座

投稿者 admin 日時 2017年6月4日